コーンスネーク、はじめての一匹

コーンスネーク

コーンスネークは間違いなくヘビの入門種と言っていいでしょう。飼育はヘビの中では非常に簡単で、ハンドリングもさせてくれます。

コーンスネークはヘビの飼育と魅力を教えてくれる最高のパートナーです。


コーンスネークの個体選び

コーンスネークは飼育が簡単で丈夫なヘビですが、購入時に状態を崩しているようでは飼育は困難です。健康状態など飼う前にチェックすべきポイントがあります。

  • 痩せているかどうか
  • 元気かどうか
  • 餌付いているかどうか
  • 飼育が難しいとされる品種かどうか

コーンスネークに限らずヘビの体型は背骨が目立つかどうかで判別可能です。上から見て背骨のシルエットが出ているようなら買うべきではありません。元気かどうかは感覚的な問題になりますが、元気がない(死にかけの)個体は触ってもぶにゅぶにゅの感触で張りがないような感触で、色も艶がないように感じます。直感的に怪しい部分がないか判断します。どのエサに餌付いているかも重要です。よくショップの人と話しておきましょう。そして最後に、飼育が難しいとされる品種や新しい品種に手を出さないことです。ブラッドレッドなどの品種は弱いとかそういった情報を把握しましょう。もちろん、ブラッドレッドなんかは今どきは強い個体が出回ってますが、買った後にそういう情報に振り回されることになりかねないので初心者は避けます。


エサのサイズ・数・頻度

コーンスネークのエサの頻度は幼体で4~7日に1回、成体で7~10日に一回程度が目安です。ただ、個体の状態や温度(代謝の速さ)によって変わるので一概には言えないというのが難しいところです。排便した翌日に与えるつもりでやって目安の日数に収まっていればよいでしょう。サイズや数に関しても一概には言えないところです。まずサイズは個体の好みもあります。とりあえずは購入時に爬虫類ショップで与えていたサイズ・数どおりに与えます。何度かやってみて毎回全部食べるようならサイズまたは数を1段階アップすることを検討します。


品種

コーンスネークは非常に多くの品種があり、好みの色や模様を選ぶ楽しみも大きいでしょう。よく聞く品種を羅列しておきますので好みの品種を探してみてください。

野生由来の品種

  • オケッティ
  • マイアミフェイズ
  • ロージー

色が変化する品種

  • アメラニスティック(キャンディケインやリバースオケッティなど)
  • ハイポメラニスティック
  • アネリスリスティック
  • キャラメル
  • サンキスト
  • ディフューズド(ブラッドレッドなど)

模様が変化する品種

  • モトリー
  • ストライプ
  • テッセラ